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暑気払いの飲み会  投稿者:布施院  投稿日: 8月20日(日)23時05分45秒
  8月25日夕刻、都内は御徒町の某所で忍岡54期生有志による飲み会があるとの情報を入手した。蒸し暑い日々も後わずかとは思へどけふの暑さかな。♪一杯の、ビールから、ゆめのはなさく こともある... 場所の関係で予約が必要なため、参加希望者の方は管理人までメールをください。なかなかお目にかかれないあなた、ご連絡をお待ちしていますよ!  

エディット・ピアフ  投稿者:布施院  投稿日: 7月30日(日)07時15分4秒
  え〜とですね、エディット・ピアフさんというフランスの歌手は確かに我々の世代よりもちょっと前の方ですね。シャンソンの大御所、フランスの美空ひばりのような方です。日本でもその影響はかなり大きかったようで、ピアフの「愛の賛歌」を越路吹雪さんが持ち歌のようにしてうたっていました。 イブ・モンタン、シャルル・アズナブール、などそうそうたるシャンソン歌手を育てたという面もある一方、私生活は熾烈を極め、あらためて彼女の愛と人生遍歴を読むと、大御所、大歌手といわれるにはあまりにも大きなギャップに驚く。美空ひばりが私生活では結局さびしい人生だった言われるのとちょっと重なりますけど、それにしてもすごい。 ただ、同年代への情報としてはちょっとずれていたかもしれませんが、第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけての時代に駆け抜けた世界を揺るがせた大シャンソン歌手の知られざる一面とその映像に興味を持っていただける方もいるかと思って投稿しました。
もっとも、私個人の感動をお伝えしたかったと言うほうが正確かもしれませんが。 たまたま今回はエディット・ピアフでしたが、皆様の思い出の歌手、思い出の歌、感動の映画、などのご投稿も是非お寄せください。 お待ちしております。

http://www.chansonkame.com/p16_f.htm

 

申し立てを致します! 管理人様に。  投稿者:清水千恵子  投稿日: 7月29日(土)19時53分16秒
  Edith Piafのお宝映像です。という内容の記事が掲示板に記載されていましたが、私の知識が欠損しているのか分かりませんが、Edith Piafという方は、まったく分かりません。おまけに、名前の文字をどのように読むのか分かりません。管理人さんは、全世界のエンターテイメントをご存知でしょうが?お宝映像は、美空ひばり、舟木一夫、三波春夫、吉永小百合など、54期生が思わずクリックするようなものにして下さい。ルビも忘れなくお願い致します。

国際的エンターテイメントはビートルズとアコデイオン奏者のミスター布施院しか、分かりません。

以上、管理人様に申し立てを致します。
 

Edith Piaf(その2)  投稿者:布施院  投稿日: 7月23日(日)02時44分49秒
  ついでに見つけたEdith Piafのお宝映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=gKG6Arzjlg4&mode=related&search=Piaf
http://www.youtube.com/watch?v=-XvSsaqZUKk&search=Piaf
http://www.youtube.com/watch?v=eOL61uC5Ww4&search=Piaf
http://www.youtube.com/watch?v=P522a7KYIVc&search=Piaf
 

Edith Piaf  投稿者:布施院  投稿日: 7月23日(日)00時04分46秒
  Edith Piafのめずらしい映像が見られるというサイトを教えてもらいました。みなさんにも是非ご紹介したくて下記します。 WebアドレスをコピーしてInternet Explorerのアドレスに貼り付けてください。

愛の讃歌
http://www.youtube.com/watch?v=NjR5xFZxZK8&search=edith

バラ色の人生
http://www.youtube.com/watch?v=DUcJWaC-2Co&search=Piaf

群集
http://www.youtube.com/watch?v=rbsl5_203Ms&search=Piaf

私の神様
http://www.youtube.com/watch?v=UG7jEEg2PFk&mode=related&search=Piaf

水に流して
原題の直訳は”いいえ、私は後悔していない” ・・・こっちの方がイイね!
http://www.youtube.com/watch?v=CzJjbHAlMVI&mode=related&search=CHANSON

特に「私の神様」は、やっとつかんだ彼との幸せな愛の暮らしが、まもなく彼の自動車事故で突然失われてしまった気持ちを歌っている切ない曲でいつ聞いても、僕は泣いてしまうのです。 「水にながして(私は後悔していない、が原題)」もすばらしい。「群集」ではいかに彼女が歌の魔術主だったかがわかる。
 

文豪 奥田茂  投稿者:川井 浩  投稿日: 7月21日(金)08時35分30秒
  清水千恵子様、奥田君が本を出版したとの情報ありがとうございます。 早速Netで一冊発注しました。 題名がまず気に入りました。 恐らく多くの同年代の人に共感を呼ぶ題名なのではないかという気がします。 我々も人生の折り返し地点はとうに過ぎ、気が付けばいよいよ終盤戦に入って来た昨今、ロスタイムもあまり期待できないとなれば、審判の「ピー」の笛の合図で試合終了。 泣いても笑っても秒読みに入った人生。 我々の心の原風景を考える年齢になってきたということかも知れない。 売れても売れなくてもこれまでの人生を総括した奥田君の本の出版は快挙といえると思います。 届くのが楽しみです。
ところで私は昨日から上海に来ております。 取引先につれていってもらったレストランがどうも有名なところのようで、劉少奇、キッシンジャー、ガンディー元首相、カーター元大統領など早々たる面々がここでお食事をなさったとか。 それを聞かなければ普通の大衆レストランで、食堂は一般客で満員だった。
 

売れない小説家とは、誰ですか?  投稿者:清水千恵子  投稿日: 7月20日(木)14時52分34秒
   またまた、登場いたました。asparakoです。同期生で小説家になられた方を、ご存知でしょうか?本が売れているか否かは知りませんが。多分、売れていないと思います。私の個人の考えと致しましては。 しかし、噛めば噛むど味が出る食べ物と一緒で、読めば読むほど、私たちの過ごした時代を思いださせてくれる本です。インターネットからでも注文が出来ます。一冊でも、よろしいですから、興味のある方はお買い上げ下さい。皆さんのお力で、出版社の倉庫から本を引っ張り出して上げてください。噂によると、たくさん、本が倉庫で居眠りをしているということですが

小説家の名前は、お目目の愛らしい奥田茂さんです。産経新聞社から出版されています。
お題は日本人の原風景。
http://www.sankei-books.co.jp/books/title/J0642000.html
本を購入できるサイトです。
 

孫はかわいい、猫もかわいい、アコもかわいい  投稿者:布施院  投稿日: 7月19日(水)23時58分10秒
  asparako様、ご投稿ありがとうございます。 いや〜、孫はかわいいですよね。 わたしんとこも年齢からすれば孫みたいなもんなので、かわいい、かわいい。もっとも、ある程度は父親らしくしないといけないので、ただかわいがってるわけにもいきませんが。孫の子守なんてうれしいことですね。
ところで、また猫が増えているとのこと、これもかわいいですけど、たしかに周りのお宅への影響も考えないとまずいかも........ とはいえ、私の事務所もグッピーちゃんが増えまくって、水槽はグッピーだらけ。おまけに水槽をあまりたびたびは掃除できないので、結構どぶ臭い。 アコーディオンも増え続けて今や100台になる勢い。道楽もここまでくると尋常ではない。金はかかる、臭い、アコ増えすぎで事務所は崩壊寸前です。あ、どこかで聞いたようなせりふ。
 

猫の名前は、チョー国際的です。  投稿者:asparako  投稿日: 7月19日(水)12時29分24秒
  このコーナもチョー国際的になりましたのには、びつくりです。久しぶりに投稿しようと開いたら。

子守り婆として、愛知県と千葉県をいったり来たりしている者として、夢のような話の内容です。子守り婆も、なかなか、辞められず、楽しみと苦しみの連続ですけれど、楽しみの方が多い昨今です。

猫も順調に増え続け、みい太郎(父)、ママー(母)、フレッド.ウズラ(長男)、ケビン.サンダーバード(次男)の一家が、我が家に乱入し、家族になりました。金はかかる、臭い、物は壊すで家は崩壊寸前です。

猫の種類、名前もチヨー国際的です。説明はしませんので。
 

サンノゼ  投稿者:布施院  投稿日: 7月19日(水)07時59分7秒
  サンノゼへの長旅お疲れ様でした。昔アップルコンピュータのマッキントッシュというパソコンを販売していたことがあり、サンノゼには何度かいきました。サンノゼから北にもう少し走ればサンフランシスコ。そこも悪くないけど、その先のソノマバレーまでいけばワイン地帯になるので、小さな村の旅館に宿泊してワインをあれこれ試しながら、ワインに合う結構いける前菜ばかりを集中的に食べるなんてのも楽しいですよ。もっとも、そこまでいくなら、飛行機のほうが楽でしょうけどね。 アメリカに比べてヨーロッパは歴史の宝庫。歴史があるということは単に古い建物があるだけでなく、生活スタイル、料理、お酒、音楽、などなど地方色も豊かで、汲めども尽きぬ楽しみがあります。 8月にはスイスにいって、ちょっと抜け出してアルプスを越え、イタリーのトスカーナ地方まで足を伸ばすつもりです。楽しいんだなこれが。炎天下を車でぶっとばして350マイル走るより、飛行機で快適に飛んでヨーロッパの方が楽かも。是非余った休暇をヨーロッパで。